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発熱外来
(風邪症状がある方へ)

発熱や風邪症状で
受診されるときのお願い

平日 午前・午後 ともに予約不要、電話不要で対応します。待合室が狭いためオンライン順番予約のご利用をお願いします。

午前 9:00~12:00
午後 15:30~18:15

風邪症状の患者さんはみなさん専用の待合室でお待ちいただきます。待合室が狭いため、風邪症状で受診される方は、原則オンライン順番予約をお願いします。順番が近づきましたら受付までお越し下さい。待合室へご案内します。

土曜日・日曜日はこの限りではございません。

感染症とは

発熱外来病原体に感染して発症する疾患の総称で、原因となる病原体には細菌やウイルス、真菌(カビ)、寄生虫などがあります。接触感染する伝染性膿痂疹(とびひ)、飛沫感染する風邪・インフルエンザ、空気感染する麻疹(はしか)・水痘(水ぼうそう)、媒介物感染する食中毒などがあります。
健康な状態の場合は病原体が体内に侵入しても問題を起こしませんが、免疫力が低下していると病原体が増殖して発症します。感染症は放置してしまうと重症化や深刻な合併症を起こすことがありますが、早期に適切な治療を受けることでより早い回復や重症化・合併症の予防につながる可能性が高くなります。感染症は大事な方にうつしてしまう可能性もある疾患です。疑わしい症状がありましたら、早めにご相談ください。

感染症の主な症状

  • 発熱
  • 頭痛
  • 悪寒・寒気
  • 鼻水・鼻詰まり
  • のどの痛み
  • 咳・痰
  • 吐き気・嘔吐
  • 腹痛
  • 下痢
  • 関節痛・筋肉痛
  • 背中の痛み
  • 全身倦怠感
  • 発疹 など

主な感染症

  • 風邪
  • インフルエンザ
  • 新型コロナウイルス
  • マイコプラズマ肺炎
  • 感染性胃腸炎
  • 急性虫垂炎
  • 腎盂腎炎
  • 髄膜炎 など

風邪症候群

発熱咳やくしゃみ、鼻水、のどの痛み、発熱などの症状が現れる疾患の総称で、主にウイルス感染によって生じます。インフルエンザよりも症状が軽く、回復までの期間も短い傾向があります。ただし、糖尿病などの基礎疾患がある方や高齢者では免疫力が低下していますので、気管支炎や肺炎に移行するリスクが高くなり、脱水症状を起こしやすいので注意が必要です。
原因がウイルスの場合には抗生物質の効果が見込めませんので、基本的につらい症状を緩和させる治療を行っており、安静を保ち十分な水分摂取をすることが重要になります。

インフルエンザ

インフルエンザウイルスの感染によって発症し、突然の高熱など症状が重く、深刻な合併症を起こす可能性もある疾患です。感染力が高いので、例年流行が起こる前の秋季にインフルエンザワクチン接種を受けておくことが重要です。摂取回数は13歳以上は1回ですが、13歳未満の場合は十分な予防効果を得るために2~4週の間隔を空けた2回摂取が必要になります。なお、当院では毎年秋季にインフルエンザワクチン接種を開始しており、マスク着用や手洗いなど有効な予防対策に関する指導も丁寧に行っています。

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マイコプラズマ肺炎

マイコプラズマ・ニューモニエ(Mycoplasma pneumoniae)という細菌に感染して発症し、子どもや若年層が感染しやすい疾患です。気道感染症であり、風邪のような症状を起こしますが鼻水はほとんどなく、熱や乾いた咳が長く続き、息苦しさや眠れないなどの症状を起こすこともあります。耐性菌による発症も考えられますので、風邪症状が長引く場合には早めの受診をお勧めします。